お客様から寄せられる、よくあるご質問について回答いたします。
電子タバコ本体について
・コイルのネジを締め直してみてください。
・コイルを交換してみてください
・バッテリーがアトマイザーの抵抗値に対応しているか確認してみてください。
・ アトマイザー内にリキッドが入っているか確認してみてください。
・バッテリーとアトマイザーの接点が悪くなっている可能性があります。バッテリーとアトマイザーをあまり強く締めないでください。
・充電をしてみて下さい。
・充電器が壊れていないか確認してみてください。
※その確認方法としましては、充電器をコンセントに挿入した際にランプが緑色に光り、バッテリーをつけた際に赤色に光れば正常に作動しています。
基本的には、大きい電子タバコは充電の容量もその分大きい為、短時間での充電切れを防止出来るといった利点や、パワーも強い為、煙の量を多く出すこと等も可能です。
一般的には、フル充電回数が約500回目安と言われていますが、メーカーごとに品質にバラつきがありますので、ひとくくりにすることは難しいです。
可変電圧というのは、電圧の変更が可能という意味で、電圧を上げると煙量も増加します。現在では、性能が良いと言われている電子タバコには、ほとんどの本体にこちらの機能が付いています。中にはV(ボルト)とW(ワット)の変更機能がついているものも多くあり、アトマイザーの抵抗値に合わせて細かくパワーの調整ができるようになっています。
※V(ボルト)は電気に対する圧力のことで、電気を押し出す力です。W(ワット)とは電気量のことです。つまり電気量を強くし、電気を押し出す力も強くすれば煙が沢山出るという理屈になります。
充電の方法は、電子タバコ本体によって変わりますが、大きく分けて以下の3つの方法があります。
1.アトマイザーとバッテリーを外して、バッテリーのアトマイザーマウント部分に510充電器を取り付けて充電するタイプ
2.本体の外側にマイクロUSBポートが付いていて、マイクロUSBを差し込んで充電するタイプ
3.リチウムバッテリーを取り出して、専用のバッテリー充電器で充電するタイプ
電源の入れ方は大きく分けて3つあります。
1・電源ボタンを素早く5回押すこと で、電源のON OFFをするタイプ
2・電源ボタンを素早く3回押すことで、電源のON OFFをするタイプ
3・電源ボタンが付いておらず、吸引することで自動的電源がONになり、蒸気が出るタイプ
パススルー機能といって、充電しながら使用出来る機能が付いているタイプと付いていないタイプがありますが、パススルー機能が付いているタイプであれば充電しながら使用することが可能で、付いていないタイプでは使用することが出来ません。
アトマイザーについて
電子タバコのリキッドを貯めるタンク部分のことをアトマイザーと呼んでいます。『カトマイザー』『クリアロマイザー』等呼び方は様々ですが、どれもタンク部分のことを指しています。ちなみに、アトマイザーというのは日本語に直訳すると『噴霧器』という意味となります。
・コイルのネジを締め直してみてください。
・コイルを交換してみてください。
・バッテリーがアトマイザーの抵抗値に対応しているか確認してみてください。
・ アトマイザー内にリキッドが入っているか確認してみてください。
・バッテリーとアトマイザーの接点部分が悪くなっているかもしれません。アトマイザーをバッテリー部分にあまり強く取り付けないでください。
リキッドが変色するのは、リキッドを蒸発させているコイルの熱がリキッドに直接伝わることで焦げが生じ、その結果変色することが原因である為、変色させないようにすることは困難であると思います。なので、コイルを交換することで変色を防止することをお勧め致します。
・コイルの中心にある小さな穴にリキッドが入っている可能性があります。対処としましては、ティッシュ等で拭き取るか、コイル中心の小さい穴に息を強く吹きかけてコイル内に入っているリキッドを除去して下さい。
・コイルが消耗しているかもしれないので、コイルを交換してみてください。
・コイルが焦げている可能性が高い為、コイルを交換してみてください。
・アトマイザーの抵抗値に対してバッテリーの電圧が高すぎるかもしれません。電圧を低くしてみてください。
・新品のコイルに交換したばかりの際は、リキッドが充分に染み込むまで2分から3分程度お待ちください。リキッドが染み込む前に電源ボタンを長押しするとコイルが焦げ付いてしまいます。
・締めつけ過ぎが原因と考えられます。輪ゴム等のグリップの効くもので挟んで思いっきり回してみてください。
・冷やしてみてください。金属が収縮して簡単に外れることもあります。ただし、ネジが斜めに噛んでいたりしたら外れません。
抵抗値=Ω というのは『電気の流れにくさ』のことですが、つまり抵抗値が高いということは、電気が流れにくく火力が弱くなるということで、抵抗値が低いということは、電気が流れやすく火力が上がるということなので、一般的には抵抗値が低い方が煙量が増加します。
リキッドの入れ方はアトマイザーの形状によって異なりますが、代表的なものがボトムコイル式です。(アトマイザーのボトムキャップ側にコイルを装着するタイプ) 現在、最もスタンダードなのがこちらのタイプで、まずはボトムキャップを外して、ドリップチップ側を下に向けます。ほぼ全ての電子タバコはタンクの中心に大きな穴が空いていますので、その穴に入らないようにタンクの側面にリキッドを入れていきます。最後にボトムキャップを閉めれば完了となります。
はい、全て分解して洗浄することは可能です。単純に水洗いされる方や、超音波洗浄機などを購入して念入りに洗浄する方もいらっしゃいます。コイル部分に関しましても、水洗いや超音波洗浄機などで洗浄することはできますが、洗浄後しっかりと乾燥させた後に使用しなければ、コイルがすぐに使用できなくなります。
・アトマイザーのトップキャップを開け、コイルが緩んでいないか確認してみて下さい。
・コイルが消耗しているかもしれません。コイルを交換してみてください。
・アトマイザーのボトムキャップかトップキャップがしっかりとはまっていない可能性があります。一度分解して、しっかりと締め直してみてください。
サブオームというのは『抵抗値が低い』という意味で、有名なサブオームアトマイザーは、Aspire社のAtlantisやKanger tech社のSUB TANK等です。
※簡単に言うと『サブオーム』というのは電子タバコ業界では、煙が沢山出るといった意味合いで使用されます。
リキッドについて
基本的には10 mlのリキッド一本でタバコ100本分と言われています。個人差がありますので何とも言えないところではあるのですが、コンスタントに吸っていれば5日から10日で無くなるのではないでしょうか。電子タバコはタバコと違い火をつけたり消したりする作業がないので、吸いたいときに吸いたい分だけ吸うことが出来るので、タバコのように火をつけてすぐに消してしまったりといったような無駄がありません。なので、リキッド1本でタバコ100本分を目安として、単純に1日にタバコを1箱吸うからといって5日しかもたないということにはならないのです。
日本国内ではニコチンの販売は薬事法により禁止されている為、ニコチン入りリキッドの販売はしておりません。当店だけのことではなく、日本全国何処でもニコチン入りリキッドを店頭販売しているところはありません。
ただ、ニコチンリキッドの個人使用に関しましては制限されておりませんので、個人輸入代行業者等を使用して購入されている方が多いです。
食品添加物や植物性のものが主成分ですので少量なら問題はありませんが、だからと言って故意に飲んだりはしないでください。大量に飲むと体に悪影響を及ぼす危険性があります。
高温になるような場所や直射日光は避けてください。また、冷蔵庫など低温になる場所での保管も風味を損なう原因になりますので避けて下さい。適温は、15℃前後の比較的涼しい場所での保管をお勧めします。
メンソールの強いリキッドなどはあまり冷やしすぎると、メンソールの成分が結晶化してしまう為、吸った際にメンソール感を感じられなくなることがあります。その際は少し温めて結晶化したメンソールの成分を溶かしてください。
複数存在します。当店で取り扱っておりますリキッドだけでも3メーカー(VAPE FUEL、KAMIKAZE E-JUICE、BI-SO)ございます。国産のリキッドもまた外国製のリキッド同様に、品質・味・安全性には全く問題ありません。
ほとんどの電子タバコリキッドの蓋には『チャイルドプルーフ』という、お子様が簡単には開けられないような安全性を考慮した機能が付いています。海外では、大多数のリキッドにニコチンが含まれているためこのような機能がついているのですが、薬の瓶を開ける際と同じような要領で蓋を上から下に向かって押しながら回すと簡単に開きます。
VGというのは、ベジタブルグリセリン。PGというのは、プロピレングリコールの略称です。
バッテリーについて
はい。まず規格が違うのでサイズ的に他の電池では使用できません。ほぼ電池のサイズが同じで『使えるかもしれない』と思ったとしても絶対に電子タバコ用のバッテリー以外の電池を使用しないようにして下さい。メカニカルMODにリチウムイオンバッテリーやコバルト系のバッテリーを使用しますと大変危険ですので絶対にやめて下さい。
VAPE SHOP推奨のリチウムマンガンバッテリーのご使用をお勧め致します。
その表記はバッテリーのサイズを表しています。『18』が直径で、その後の数字がバッテリーの長さを表しています。一般的には18サイズが使用されていますが、稀に14サイズや26サイズ等もありますので、ご購入の際はしっかりとご確認下さい。
『mAh』はそのバッテリーの充電容量を表しています。数字が大きければ大きい程充電容量が大きく、早く充電が切れるといった心配が少なくなります。
『A』は放電レート、つまりそのバッテリーの出力を表しています。こちらも数字が大きければ大きい程出力が強く、メカニカルMODなどに使用する場合、この数字の大きさが煙の量と比例するような形となります。煙の量を沢山出したい方々には放電レートが高いバッテリーが人気です。
ただ、この『A』の表記には少し複雑なところがあります。『A』(放電レート)には連続放電レートとパルス放電レートという2種類があり、電子タバコ用バッテリーに通常表記されていなければならないのは連続放電レートなのですが、以前パルス放電レートの表記されたバッテリーが流通しており問題となったことがありました。
バッテリーメーカーとしてはパルス放電レートを表記していることは問題とはされていないのですが、電子タバコを使用するにあたり、やはり絶対安全圏内の連続放電レートの表記されているバッテリーを使用するべきです。
私達VAPE SHOP側がユーザーの皆様にお勧めしているのが、リチウムマンガンバッテリーで、使用してはいけないと言われていたのはリチウムイオンバッテリー等になります。こちらは、他の二次電池に比べてエネルギー密度が高いため、発熱発火の事例が後を絶たない為、VAPE業界全体でリチウムイオンバッテリーの使用禁止を呼びかけています。
ただ、リチウムマンガンバッテリーだから何をしても問題は無いのかと言いますとそうではなく、メカニカル MOD等をご使用の場合はショートの原因であったり、放電レートに対する適正な抵抗値であったり、そういったことをしっかりと把握しておく必要があります。
連続放電レートというのは、そのバッテリーが常時出し切れる出力の上限を表します。メカニカルMODを使用されている方であればご存知かと思いますが、バッテリーは充電の容量が少なくなってくるにつれ出力が低下します。つまり放電レートが低下するということなのですが、もしもパルス放電レートが表記されていた場合、そちらに合わせて低い抵抗値にしていると充電の容量が減少して放電レートが低下した際にバッテリーが無理をしてしまい、その結果事故の原因になるという危険性があります。
パルス放電レートというのは、そのバッテリーのピーク時の放電レートの事で、充電の容量が減少するに従い放電レートは低下します。
フラットトップというのはバッテリーのプラス極に単三電池等のような突起のないバッテリーのことを指します。
逆にボトムトップというのは単三電池等と同じようにバッテリーのプラス極に突起のあるバッテリーのことです。(ボトムトップバッテリーは、メカニカルMODなどに使用する際、サイズの問題で入るMODと入らないMODがありますので、ご購入の際はご確認のうえご購入をお願い致します。)
メーカーや使用頻度によっても異なりますので、一概にこのくらい使用したら寿命です』とは言えませんが、ほとんどのバッテリーメーカーは『300回〜500回の充電回数で寿命』と公称しています。
安定していると言われているのは、『AW』『EFEST』等です。
他にも使用しやすいバッテリーはあるのでしょうが、当店での取り扱いが無い為お勧めすることは控えさせていただきます。
MOD、RDA等上級者用品について
メカニカルMODというのは、電子制御の付いていないアナログ式の電子タバコのことです。バッテリーの出力が直接アトマイザーに伝わる為、バッテリー残量が減少すると出力は低下し、バッテリーが充分ある際はパワーも強くなります。慣れないうちは扱いづらく感じるかもしれませんが、デザイン性や希少価値、カスタマイズの楽しさ等もあり根強いファンが離れない使いごたえのある電子タバコだと言えるでしょう。
RDAとは『リビルダブルドリッピングアトマイザー』の略で、通称『ドリッパー』等と呼ばれたりします。
コットンの上にリキッドを垂らしてコイルで熱して蒸気に変化させ、その蒸気を吸い込むタイプのものです。
煙をたくさん出すことが目的の方々に人気があります。
RTAとは『リビルダブルタンクアトマイザー』の略で、RDAに比べると煙量は劣りますが、タンクにリキッドを貯めることが出来るので、RDAのように頻繁にリキッドを垂らす必要が無く、しっかりとしたフレーバーの味をじっくりと楽しめる、実用性の高いリビルダブルアトマイザーです。
よく『ジェネシス』と呼ばれていますがジェネシスはアトマイザーの名前ではありません。ジェネシスというのはタンクアトマイザーの中でもステンレスメッシュ、ステンレスワイヤー等を使用してタンク部分からリキッドを吸い上げる方法のことをジェネシス方式と呼ぶことから、総称として『ジェネシス』と呼ばれています。通常のタンクアトマイザーと比べるとセッティングが難しいと言われておりますが、その分味も格段に美味しくなるという玄人向きのリビルダブルアトマイザーです。
テレスコピックというのは電子タバコ業界では『伸縮可能』と言ったような意味合いで使用されます。
簡単に言うと1本のMODで全てのバッテリーのサイズに対応することが出来る便利なMODということです。
クローンとオーセンティックの違いは、使用されている素材やネジ山の差にあります。やはりオーセンティックは、銅や真鍮、質の良いステンレス等を使用しており電圧降下が少ない為、通電性が良いので使い心地がクローン製品と比べると良いです。
適正な抵抗値というのは使用しているバッテリーの放電レートによって異なりますが、私達VAPE SHOP側がお客様にお勧めできる抵抗値は、RDAであれば0.6〜0.8くらい。RTAであれば0.8〜1.0くらいが適正な数値かと思いますので、このくらいの程度を目安にセッティングして下さい。
セッティング次第というところもありますが、全く同じセッティングが出来たとしたら煙の量が多く放電レートの高い26650バッテリーが使用可能なMODではないかと思います。セッティングの技術が確かであれば、後はバッテリーのパワー次第です。
これはセッティングするコイルの数を表します。シングルは1つ、デュアルは2つ、クアッドは4つのコイルを取り付けるという意味です。
まず、コイルの巻き数で調整する方法があります。巻き数を増やせば増やすほど抵抗値は上昇します。
後は、コイルの数を増やせば増やすほど抵抗値は低下します。
例えば、シングルコイルで8巻きし、抵抗値が0.8だったとします。そこにもう一つ8巻きしたコイルをセッティングしてデュアルコイルにした場合、抵抗値は単純に半分の0.4になるというわけです。使用するカンタル線もしくはニクロム線の太さによっても抵抗値は変化します。太いワイヤーを使用すれば同じ巻き数でも抵抗値は低下しますし、細いワイヤーを使用すれば抵抗値は上昇します。
本体の材質や構造によって電圧が硬化してしまったりすることが原因であると考えられます。
例えば、テレスコピック式のMODはパーツの数が多いため電圧降下が著しく、低抵抗には向いていないと言えると思います。
爆煙向きのMODというのは一般的には通電性の良いcopper製(銅製)と言われています。なので、MODのコンタクトピンにはかなりの数copper素材を使用したものがあります。さらに通電性を良くする為にシルバーメッキを使用してみたり、単純に見えるMODの構造ですが、試行錯誤が繰り返され、色々な工夫がなされているのです。
木製のBOX MODは乾燥に弱く割れてしまったりする為、楽器屋さん等で取り扱いしているレモンオイルなどを定期的に塗って乾燥を防止して下さい。
基本的に行わなくてはならないのは、コンタクトピンやスイッチ内部の清掃くらいです。コンタクトピンに汚れが付着していると通電が悪くなりますし、ボトムスイッチ内部の埃はショートの原因になったりもします。
MOD上級者の方なら一度は耳にしたことがあるであろうDNA30やDNA40ですが、
これは米 Evolv社の販売している、電子基板の事で、この電子基板が内蔵されたMODの事をDNAなどと呼んだりします。
DNAが搭載されたMODはその数字と同じ大きさまでWを上げることができ、DNA40
からはコイルの温度管理機能がつき、コイルの温度が設定温度以上に上がらないようにすることができるためドライヒットを起こす心配がなくなります。
ただ、この温度管理機能はニクロム線(Ni200)使用時でしか使えないのでご注意下さい。
『CLOOPER MINIやISTICKでも30Wや40Wくらいは出せるけど』という方もいると思いますが、それでもDNA搭載機に人気があるのは信頼性の違いです。
DNA搭載機であればディスプレイに30Wと表示されていればしっかり30W出ますが、
中国製にはばらつきがあります。
カンタル線もしくはニクロム線を通す穴のこと。この広さが広ければ広いほどセッティングはしやすくなりますが人によっては『広すぎるとしにくい』と言います。
ネガティヴはマイナス極、ポジティブはプラス極のことを言います。ほぼすべてのRDAは真ん中の1本がポジティブつまりプラス極でポジティブとネガティヴにワイヤーを通してバッテリーから電気を流し発熱させます。
コンタクトピンというのは、ボトムスイッチとMOD本体上部のトップキャップについているバッテリーとの接点になるパーツのことです。この部分の素材に銅(copper)
を使ったり銅をシルバーメッキすることで通電性が良くなったりします。
その他電子タバコ全般についての疑問
今のところ、法律や条例で『電子タバコを吸ってはいけない場所』というのはほとんど定められていないので、電子タバコが禁止されていない場所であればどこで吸ってもいいというのが正解です。
ただ、だからと言って流石に病院の中や公共施設等で吸うのはマナー違反に当たるのではないかと思います。
日本国内で販売されているVAPE用リキッドにはニコチンが含まれておりませんが日本人の喫煙者の方のほとんどが、タバコのニコチンにハマっているというよりも、煙を吐く行為にハマっているという方が多いことから、お客様のほとんどの方に『タバコの本数が減った』という報告を頂いております。
現在のところ、「絶対に無害である」とは言いきれないところがあります。それは、まだまだ歴史の浅い製品なので、長い間使い続けた方のデータが無いからです。しかしながら、リキ ッドの主な原材料である、植物性グリセリン、プロピレングリコール、香料は食品添加物としても広く利用されているものです。
いいえ。電子たばこから出る水蒸気は、壁紙の色を変えたり、部屋の中に匂いがこもったりすることはありません。
ニコチン入りのリキッドを吸っていればニコチンの成分が多少副流煙として出ますが、ノンニコチンであれば有害な成分が副流煙として出ることはありません。
・たばこの不始末による火災は火災原因の上位を占めています。さらに、死傷者発生原因に限定すると、群を抜いてトップは「たばこ火災」です。火を使わない電子タバコを用いることで、あなたの命と、あなたの近しい人の命を守ることが出来るかもしれません。
・たばこと違い電子タバコでは、燃焼に伴うタールや一酸化炭素が発生しませんので、たばこと違い、発がんリスクがなく安心して使うことができます。


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